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米銃撃で3人死亡15人負傷 容疑者射殺、共犯者を捜索

(更新)

【ロサンゼルス=共同】米西部カリフォルニア州ギルロイのイベント会場で28日午後(日本時間29日午前)、銃撃事件があった。地元警察は記者会見で、少なくとも3人が死亡、15人が負傷したと発表した。容疑者1人を射殺し、他に共犯者がいるとみて、連邦捜査局(FBI)などと共に捜索を続けていることも明らかにした。

28日、米カリフォルニア州で開かれたフードフェスティバルで逃げる人々(@wavyiaのツイッターより)=ロイター

警察によると、容疑者は工具を使ってイベント会場に侵入し、参加者らを銃撃。現場に駆け付けた警官が容疑者に発砲し殺害した。身元は明らかにしていない。共犯者がいるとの目撃情報があり、警察が行方を追っているが、武装しているかどうかは不明という。

これに先立ち、警察はツイッターで、事件は「収束していない」と注意を呼び掛けた。サンフランシスコの日本総領事館によると、現段階で日本人が巻き込まれたとの情報はない。トランプ大統領もツイッターに「気を付けて」と投稿した。

ソーシャルメディアには、発砲音とみられる音声や、多くの親子らが逃げ惑う映像が投稿された。現場には多くの警察や救急隊員の車両が展開、参加者らを避難させ、会場を封鎖した。

ギルロイはサンフランシスコから南東約130キロにある人口約5万人の町。ニンニクの生産地として有名で、事件当時はニンニクをテーマにした料理や音楽を楽しむ恒例のフードフェスティバルが開かれ、最終日だった。同フェスは毎回10万人以上が参加する人気イベント。

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