アジアで税収回復傾向 OECD調査 - 日本経済新聞
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アジアで税収回復傾向 OECD調査

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経済協力開発機構(OECD)はアジア各国の税収が上昇傾向にあるとする報告書をまとめた。アジア太平洋17カ国のうち9カ国で2016年から17年にかけて国内総生産(GDP)と比べた税収の比率が改善した。最も高い比率はニュージーランド(31.98%)で最も低いのはインドネシア(11.53%)だった。

16年から17年にかけて税収の対GDP比率が改善したのはニュージーランドや韓国、シンガポールなど9カ国...

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