米住宅市場に過熱懸念 ローン申請4割増

2019/7/28 2:00
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=大島有美子】米国の住宅市場に復調の兆しが出ている。長期金利の低下でローン金利が下がり、住宅ローンの申請件数は前年比4割増えた。住宅販売も持ち直しつつあるが、米住宅価格が最高値圏まで上がるなど割高感も浮上。米国では7月末の利下げが確実視されており、さらなる金利低下が価格高騰を招きかねない。金融緩和に依存した米住宅市場の危うさを指摘する向きもある。

「家の見学ツアーに参加する人が増え…

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