米景気に減速感 貿易戦争で投資・生産減

2019/7/27 4:06
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ワシントン=河浪武史】米景気に減速懸念がにじんできた。4~6月期の実質成長率は2.1%を維持したが、公共支出という特殊要因が一因で、設備投資は約3年ぶりにマイナスになった。米景気の拡大局面は史上最長となるものの、貿易戦争で企業部門の逆風は強い。米連邦準備理事会(FRB)は7月末に「予防的利下げ」を実施する見通しだが、2020年の大統領選を前に米景気は綱渡りだ。

1月、米中西部に鋼板工場を新設す…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]