取り調べ録画、現場に定着 試行開始10年で反発下火に
真相深層

2019/7/27 0:25
情報元
日本経済新聞 電子版
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取り調べの録音・録画(可視化)が6月から裁判員裁判の対象事件などで義務化された。検察、警察が試行を始めて10年以上経過し、既に可視化は捜査の現場に定着してきている。当初は「容疑者の自白を得にくくなる」などと反発もあったが、今や有罪の証拠や内部の教材として取り調べの映像を積極的に活用するケースもある。

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