新潟県新発田市、新潟食料農業大と連携 地域活性化で

2019/7/26 20:18
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新潟県新発田市と新潟食料農業大学(新潟市)は31日、地域活性化に関する包括連携協定を結ぶ。農業や食品関連の産業振興に加え、就農を目指す学生の教育などで協力する。協定を通じて市内の企業や農家の人材確保につなげる狙いもある。

協定締結後の具体的な取り組みは今後詰めるが、新発田市内の農場を授業に使ってもらうほか、特産のイチゴやアスパラガスの開発での連携を想定している。市内の農業高校などに新潟食料農業大の教員を派遣する出張授業も検討している。

新潟食料農業大は農産品の栽培に加えて経営などを学ぶのが特徴で、自治体との連携を通じた人材育成に取り組んでいる。新発田市の担当者は「最先端の農業技術の開発につながることを期待したい」としている。

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