「化学×AI」の新産業地図 発想の転換は欠かせない
本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
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2019/7/27 2:00
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日本経済新聞 電子版
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物理(通信)と数学(コンピューター)の会社として今年で120年。なぜ今、化学なのか。

NECが6月の株主総会で定款を変更し、「医薬品」を事業に加えた。フランスのバイオ企業と組み、人工知能(AI)を使ってがんの治療薬を開発、製造するという。

責任者の藤川修執行役員は「昔からある大きな課題に対し、解決する技術が確立されたということ」と話す。

例えば、がんの細胞の表面には通常、異常なタンパク質が現れる…

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中山 淳史

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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