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団塊ジュニア、2040年の憂鬱 貧困高齢化リスク

上級論説委員 大林 尚

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江利川毅氏(72)は大官僚だ。1970年に厚生省に入り、2009年に厚生労働次官を退任した。これだけならふつうのエリート官僚だが、役人人生のなかで得難い「転職」を4度している。

最初は80年代、内閣参事官として官邸で後藤田正晴官房長官の薫陶を受けた。次に01年、橋本行革で発足した巨大官庁、内閣府の初代官房長に起用され組織と人事の地固めをし、次官までつとめた。

退任後に民間シンクタンクに再就職したが...

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