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野菜卸値 軒並み平年並みに 農水省の8月見通し

農林水産省が26日に発表した8月の野菜卸値見通しによると、調査対象となる14品目のうち、キュウリやキャベツなど13品目が平年(過去5年平均)並みとなる。6~7月は低温や日照不足の影響がみられたが、天候が平年並みであれば生育が回復に向かう品目が多いとみている。

一時上昇したナスの卸値も平年並みに(都内のスーパー)

平年より20%以上安くなる「安値」はタマネギのみで、20%以上高くなる「高値」はなかった。天候不順で値上がりが目立ったキュウリやナスも平年並みとなる。7月の見通しと比べて各品目の数は変わらない。

東北や関東の一部産地では7月中旬から晴れ間もみられ「出荷が持ち直した」(東京・大田の青果卸)。タマネギ産地の北海道では「適度な気温と降雨で玉が大きくなっている」(JAきたみらい=北見市)。

気象庁の予報によると8月は近畿から北海道にかけて平年を超す気温となる見通し。生育が鈍っていた野菜類の出荷は伸びるとの見方が多い。

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