花嫁コミュニティーのマリクル、1億6000万円を調達

2019/7/26 16:18
保存
共有
印刷
その他

花嫁のコミュニティーアプリを運営するmaricuru(マリクル、東京・渋谷、高木紀和最高経営責任者)はベンチャーキャピタル(VC)のジェネシア・ベンチャーズやYJキャピタル、DGインキュベーションなどから約1億6000万円を第三者割当増資で調達した。この資金を生かし、結婚式場向けの新サービス「卒花アンバサダー」の展開やアプリ改善を進める。

「卒花アンバサダー」は、その式場で結婚式を挙げた先輩花嫁が務める

マリクルのアプリは2018年3月に始まり、結婚を控えた花嫁が結婚式や式場に関わる情報を発信している。サービス開始から1年で結婚のリポートが8万件、写真が20万件投稿された。すでに結婚している約2500人の「先輩花嫁」がアドバイザーとして参加しているのが強みで、結婚を控えた「プレ花嫁」が先輩たちに質問できる。

式場向けの新サービス「卒花アンバサダー」では、その式場で結婚式を挙げて満足度の高かった複数の先輩花嫁を「アンバサダー」に任命する。アンバサダーが自分自身の経験を踏まえて前向きな情報を発信し、式場のマーケティングなどに生かしてもらう。料金はアンバサダー数が10人までの「ライトプラン」で月額15万円。

(佐藤史佳)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]