労働委、新興企業が駆け込み 社外労組と不慣れな交渉
「あっせん」で紛争解決

2019/7/28 11:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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労使紛争の解決機関である労働委員会に、労働組合との団体交渉に不慣れな新興・中小企業が駆け込む事例が相次いでいる。企業側が社外の大規模な全国型労組や合同ユニオンといった労組との交渉に対応しきれないためだ。労働委員会が間に入って調整する「あっせん」という解決手法が改めて見直されている。

(シニアライター 礒哲司)

「交渉責任者は労働組合との団体交渉は初めて。次第につらくなったのか、言動や判断が乱れるよ…

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