ビジッツテクノロジーズ、約22億円調達

2019/7/26 12:27
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人工知能(AI)開発などを手掛けるビジッツテクノロジーズ(東京・千代田)は第一生命保険や電通などから約22億円の資金を調達した。資金はサービス開発や海外拠点の人材確保などに充てる。

新たに電通や第一生命保険、スタートアップ支援のシニフィアン(東京・港)が株主に加わった。未来創生ファンドやグローブアドバイザーズ、パーソルホールディングスといった既存株主も追加で出資した。

ビジッツテクノロジーズは「コンセンサス・インテリジェンス(CI)技術」と呼ぶ独自手法で、事業アイデアの分析や組織作りを支援するサービスを展開する。CI技術は、これまで感覚的だった能力を数値化して独自のアルゴリズムで解析、定量的に評価する。これにより人材の最適配置や新規事業計画立案の効率向上につながるという。

これまでは米シリコンバレーとシンガポールに拠点を置き、海外事業を模索してきた。今後は人材採用や現地企業との連携を強化し、海外展開を進める。

(矢野摂士)

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