自宅外で子どものけが多発 10年間に395人、死亡も

2019/7/26 10:02
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製品評価技術基盤機構(NITE)は26日までに、子供が自宅の外で事故に遭ったケースを集計したところ、昨年度までの過去10年間で0~14歳の計395人がけがをし、うち114人が重傷、死亡も1人いたと明らかにした。夏休みは外出する機会が増えるため、注意を呼び掛けている。

けがをした事故原因の内訳では、「自転車の幼児用座席」が95人で最も多く、「ベビーカー」(79人)、「自転車」(76人)の順だった。走行中に体を挟んだり、バランスを崩して転倒したりしていた。

おもちゃや家電製品によるけがも目立つ。2011年には、秋田県の旅館に滞在中の0歳男児が電気ポットに触れ、倒れたポットの熱湯がかかってやけどを負い、死亡した。

NITEの担当者は「保護者は子供から目を離さず、正しい使い方を子供に教えるなどして事故を防いでほしい」と話している。〔共同〕

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