インテル、17%減益 データセンター向け低調

2019/7/26 8:51
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【シリコンバレー=佐藤浩実】米インテルが25日発表した2019年4~6月期の純利益は前年同期比17%減の41億7900万ドル(約4540億円)だった。中国などでデータセンター向けCPU(中央演算処理装置)の販売が低調だった。

インテルはデータセンター向けが低迷した=AP

売上高は3%減の165億500万ドルだった。売上高の約3割を占めるデータセンター向けが、中国の大企業への販売が落ち込むなどして10%減の49億8300万ドルと低迷した。データセンター向けは1~3月期に7年ぶりのマイナスに転じており、前年同期実績割れは2期連続となる。

ただ四半期ベースの売上高は1~3月期と比べて増えており、ボブ・スワン最高経営責任者(CEO)は「クラウド事業者からの需要は年後半にかけて改善していく」と説明した。

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