インド車市場に「三重苦」 販売8カ月連続マイナス
ローン貸し渋り・保険料上げ・新環境規制

2019/7/26 2:08
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日本経済新聞 電子版
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【ムンバイ=早川麗】インドの新車販売が歴史的な落ち込みに直面している。6月の販売台数は前年同月に比べ16%減少し、8カ月連続で前年割れした。印タタ自動車は2019年4~6月期に最終赤字に転落し、大手メーカーの減産や販売店の閉鎖が相次いでいる。自動車ローンを扱う金融機関の貸し渋りが低迷の大きな要因だ。保険料の引き上げや新しい環境規制の導入を前にした買い控えもあり、世界4位の自動車市場が「三重苦」に…

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