東電、福島第2廃炉を表明 費用2800億円から上振れも

2019/7/24 22:31
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日本経済新聞 電子版
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東京電力ホールディングスは24日、福島第2原子力発電所の廃炉を近く決定すると正式に表明した。小早川智明社長が福島県の内堀雅雄知事と会談し伝えた。東電は廃炉に伴って同原発にある使用済み核燃料を保管する貯蔵施設を敷地内に設置する意向も示した。原発事故を起こした福島第1以外で東電が廃炉を決めるのは初めてで、一般的な廃炉作業を本格的に進めることになる。

同日、福島県庁を訪れた東電の小早川社長は「廃炉の検…

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