ニトリHD・札幌市・北大が協定 地域でIT人材育成

2019/7/24 18:43
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ニトリホールディングス(HD)と札幌市、北海道大学の3者は24日、IT(情報技術)人材育成で協力する産官学連携協定を結んだ。ニトリHDは北大で文理に関わらずIT技術を学べる寄付講座を開いたり、似鳥昭雄会長の個人資産で学生向けの奨学金制度を設けたりする。

ニトリHDは創業地の札幌で高度なIT人材を開拓していく((右)から白井俊之ニトリホールディングス社長、秋元克広札幌市長、笠原正典総長代理)

札幌市はIT産業の担い手を増やすため、市内の小中高生のプログラミング教育を拡充する。北大は学内の数理・データサイエンス教育研究センターを通じ、先端IT技術を活用できる人材を育成する。

ニトリHDは店舗運営から製造、物流の各場面でIT技術を活用しており、高度なIT技術を使える人材と学生のうちに接点をつくる。札幌市もIT産業を集積させて地域活性化に役立てる。

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