ローソン食品ロス削減実験、20日で15万2千人が利用
沖縄、愛媛の450店

2019/7/24 18:38
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ローソンは24日、6月から沖縄、愛媛の両県で始めた食品ロス削減のための実証実験について、20日間で延べ約15万2千人が利用したと発表した。販売期限の迫ったおにぎりなどを購入した利用客に通常よりも多く共通ポイントを付与するなどし、売れ残りを減らし廃棄を減らしたい考えだ。8月末まで続け、効果を検証する。

目印のついた商品を午後4時以降に購入すれば、売上高の5%が寄付される

実験は6月11日に約450店で始めた。おにぎりや弁当の計約45品目を対象に目印をつけ、共通ポイント「dポイント」「ポンタ」会員である来店客が午後4時以降に購入すれば、通常のポイント加算(税抜き100円につき1ポイント)とは別に、同100円につき5ポイントを利用客に付与する。

同社は別途、売り上げの5%を子供の貧困問題に取り組む団体などに寄付する。実験を続け、全国への展開も検討する。

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