NTTコム、カラオケ店でテレワーク

2019/7/24 18:31
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NTTコミュニケーションズは24日、第一興商のカラオケルーム「ビッグエコー」などを使ったテレワークを実施した。官公庁や民間企業が足並みをそろえて混雑対策に取り組む「テレワーク・デイズ」に合わせた。

NTTコムではカラオケルームでもテレワークができる(東京・港の「ビッグエコー」)

NTTコムでは2017年からビッグエコーを業務スペースとして活用できるようにしている。同日、東京・港のJR新橋駅前のビッグエコーを利用した第四営業本部の吉田誠営業課長は「駅近くに立地している店舗が多く、個室なのでテレワークの場として使い勝手がいい」と話した。吉田さんの部署では社内会議でビッグエコーを利用することも多いという。

NTTコムが入居する東京・港のビルでは同日午後、法人営業の部署が入るフロアに出社していた社員が、平日の1割程度となる約30人にとどまった。同社ではグループ社員約1万3千人のうち半数以上の参加を目標に、テレワークの実施を呼びかけた。

NTTグループ全体では今月22日から9月上旬にかけ、121社で最大15万人がテレワークや時差出勤などに取り組んでいる。たとえばNTT東日本は約4万人の社員に連続2週間以上の長期休暇の取得や時差出勤を推奨。交通量の2割以上の削減・分散を目指す。

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