北海道電、泊原発の接続不良問題 対策に時間

2019/7/24 17:57
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北海道電力泊原子力発電所(北海道泊村)の3号機で2018年11月に非常用ディーゼル発電機の電気配線の接続不良が見つかった問題で、北電は24日、再発防止策の策定を再び延期すると発表した。策定時期のめどは立っていない。機器の検品体制強化に向けた調整が難航している。

泊3号機では非常用発電機2台のうち1台が18年11月の試運転で起動せず、配線の接続不良が見つかった。接続不良は機器の納入時から放置されていた。北電は発電機のほかにもメーカーから調達する原発の重要機器について、製造時のチェック体制などを強化して動作不良を防ぐ考えだが、社内外の調整に時間がかかっている。

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