祇園祭、後祭で山鉾巡行 梅雨明けの近畿

2019/7/24 16:08
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近畿で梅雨明けしたとみられる24日、京都・祇園祭は後祭の「山鉾(やまほこ)巡行」が行われた。青空が広がる中、豪華な装飾品に彩られた山鉾10基が、前祭とは逆ルートで都大路を優雅に進んだ。10基に加え、約200年ぶりの復帰を目指す「鷹山」が、町内に伝わる掛け軸を唐櫃(からびつ)に入れて巡行し、仮復帰した。

京都・祇園祭後祭の「山鉾巡行」で辻回しされる大船鉾(24日)=共同

京都府警によると、午前11時半時点の人出は約3万3千人。集まった見物客から歓声が上がった。

鷹山は2022年の後祭巡行での復帰を目指す。1826年の大雨で装飾品が汚れ巡行しなくなり、64年の「蛤御門の変」でご神体を除くほとんどの部材を焼失した。〔共同〕

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