九州と四国、近畿、北陸梅雨明け 昨年より15日遅く

2019/7/24 12:36
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梅雨明けの強い日差しの下、日傘を差して歩く女性(24日午前、大阪市北区)

梅雨明けの強い日差しの下、日傘を差して歩く女性(24日午前、大阪市北区)

気象庁は24日、九州南部、九州北部(山口県を含む)、四国、近畿、北陸が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも昨年より15日遅い。平年に比べ、九州南部は10日、四国は6日、九州北部は5日、近畿は3日遅く、北陸は平年並み。梅雨のない北海道を除き、梅雨明けが発表されていないのは中国、東海、関東甲信、東北になった。

各地方とも向こう1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多い見通し。東日本の梅雨明けは台風に変わる可能性がある本州南海上の熱帯低気圧の進路に影響を受けそうだ。

梅雨期間の総雨量は、前線や台風の影響を受けやすかった九州、四国、近畿で平年を上回った地点が多く、北陸はおおむね平年並みだった。各地の総雨量は鹿児島市で1202ミリ、宮崎県都城市で1390.5ミリ、熊本市717ミリ、高知・室戸岬843.5ミリ、和歌山・潮岬724ミリ、福井市380ミリなど。〔共同〕

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