被災地と東京、思いつなぐ 千キロリレーがスタート

Tokyo2020
2019/7/24 9:56 (2019/7/24 13:14更新)
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東日本大震災からの復興を支援するため、青森―東京間を約1400人がランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」が24日、青森市で始まった。「復興」を理念に掲げる東京五輪までこの日で1年となった開催地を目指し、8月7日に駒沢オリンピック公園(東京・世田谷)でゴールする。

都などが主催し、今年が7回目。スタート式は都庁と中継で結ばれ、小池百合子知事は現地の参加者と一緒にラジオ体操をして「今年は東京大会に向けたラストランとなる。よろしくお願いします」と呼び掛けた。第1区間のランナーになった五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんは「みんなで気持ちを一つにして、笑顔で(たすきを)つないでいきたい」と応じた。

コースは津波被害の大きかった太平洋沿岸を通り、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉、東京の1都6県にまたがる。各地のゲストランナーとして、五輪メダリストの朝原宣治さんや有森裕子さんらも参加する。〔共同〕

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