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データロボット日本法人、AI導入を支援

人工知能(AI)ツール開発の米データロボットの日本法人、データロボットジャパン(東京・千代田)は23日、企業がAIを円滑に導入するためのプログラム「AIサクセスプログラム」を8月に始めると発表した。

データロボットは、データを用意すると自動的にAIのモデルを生成するツールを提供する。今回始めたAIサクセスプログラムは、「これまでの米本社や日本法人における知見を集め、AIの導入を成功させるためのノウハウを提供する」(データロボットジャパンでチーフデータサイエンティストを務めるシバタアキラ氏)という。

企業のAI導入状況に応じて3つのタイプに分ける。まず単発のプロジェクトで実証実験レベルから実運用に結びつける「テーマ推進タイプ」、社内にAIの推進チームを設置してほかのプロジェクトへ展開を図る「横展開タイプ」、トップダウンで全社のAI化を目指す「AIドリブンタイプ」である。

この分類に基づき、システムの導入状況に応じて実行すべきプランを提示する。

例えば初期段階では「AIテーマ創出ワークショップ」を実施。利用企業から5~10人程度が参加し、共同で組織に眠っているビジネス課題を発見する。ビジネスへの影響と実現可能性を整理するのに使う。プログラム「運用化支援サポート」では運用体制を確立するための技術やビジネス面におけて支援する。

こうしたプログラムを実行するため、日本法人に「AIサクセスチーム」と「フィールド・エンジニアリングチーム」を設置した。

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