4県6月 百貨店売上高0.9%増 高額品が好調

2019/7/23 19:32
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日本百貨店協会が公表した四国地区にある百貨店の6月売上高合計は、前年同月比0.9%増の76億8100万円だった。4カ月ぶりに前年同月を上回った。美術・宝飾・貴金属や家具など高額品では消費増税前の駆け込み需要があった。衣料品では夏のセール前倒しが貢献し、堅調な店舗も見られた。

美術・宝飾・貴金属の5店の販売額合計が前年同月比14.7%増、家具は同16.7%増だった。松山三越は「じゅうたんや家具も含めて、増税のインパクトが大きい価格帯の商品が堅調」という。高知大丸は「家具は催事の計上があり増加」した。

衣料品は5店の販売額合計が前年同月を1.9%下回ったが堅調。いよてつ高島屋は「気温が上がらず盛夏物が伸びなかったものの順調。セール前倒しの効果が大きい」。四国では梅雨入りが遅かったことから「雨天が少なく入店客が増えた」という。

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