東証との資産運用セミナーに130人、富山銀

2019/7/23 19:15
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富山銀行は東京証券取引所と連携した初の資産運用セミナーを開いた。会場となった富山市にある県民会館には20~70代まで約130人が集まった。貯蓄から資産形成への移行を目指す東証と、顧客の資産運用ニーズを掘り起こしたい同行の狙いが一致して実現した。

セミナーには20代から70代まで幅広い年代が集まった

世界経済や市場動向に詳しい法政大学大学院の真壁昭夫教授が、国内外の株式市場を例に挙げながら株式投資などの利点とリスクを解説した。セミナーに参加していた20代の女性は「まずは少額から試してみたい」と投資に意欲を示した。

同行の担当者は「想定より若い人が多かった。金融商品を紹介する足がかりにしていきたい」と意気込む。金融庁の「老後資金2000万円報告書」以来、顧客の問い合わせが増えているとしてセミナー開催を通して顧客との接点作りを急ぐ考えだ。

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