群馬知事選、山本氏に当選証書 北関東連携に意欲

2019/7/23 18:06
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21日投開票の群馬県知事選で初当選した山本一太氏(61)は23日、前橋市の群馬県庁で県選挙管理委員会から当選証書を受け取った。山本氏は記者団に「身の引き締まる思いだ。公約に掲げた政策を実現できるよう頑張りたい」と話した。

当選証書を受け取る山本一太氏(左)

知事選で山本氏は自民・公明両党の推薦を受け、共産推薦の新人、石田清人氏(62)を破った。得票数が過去の群馬県知事で最多だったことについて「知事として仕事をしていく上で大きなやりがいになる」と語った。

山本氏は知事選に向け約180の基本政策を掲げた。重点政策の一つとするのが、県政の透明化だ。情報発信の強化に向け「県庁内に会員制のSNSを活用するチームを立ち上げる。知事が毎日何をしているか配信するほか、世界に群馬を発信するためのツールとして活用したい」と述べた。

22日には東京都内で茨城県の大井川和彦知事と面会した。山本氏は「北関東3県で連携し、観光戦略を進めたい」と意気込んだ。副知事などの人事については「現時点では白紙」とした。

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