/

キヤノンMJ1~6月、純利益27%増

キヤノンマーケティングジャパンが23日に発表した2019年1~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%増の94億円だった。企業向けにIT(情報技術)機器の導入や運営を支援する事業が好調だった。人員配置の見直しなどで経費を減らしたことも利益を押し上げた。

売上高は1%増の3028億円、営業利益は39%増の134億円だった。IT関連ではパソコンの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」のサポート終了が迫っていることで、中小企業を中心にパソコンの入れ替え需要が発生した。

一眼レフカメラやコンパクトカメラはデジタルカメラ市場の縮小を受けて販売が落ち込んだ。家庭向けインクジェットプリンターも低調だった。松阪喜幸取締役は今期のデジカメ市場について「当初想定を上回るスピードで縮小している。減少傾向はしばらく続くのではないか」と話した。

19年12月期通期の業績予想は、純利益を前期比1%増の210億円。従来予想と比べて1億円上方修正した。売上高は微増の6220億円で据え置いた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン