2019年9月17日(火)

ゴーン元会長、10月に弁護側主張提示 報酬過少記載

2019/7/23 17:32
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日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(65)を巡る一連の事件で、争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きが23日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた。複数の関係者によると、自らの役員報酬を有価証券報告書に過少記載した金融商品取引法違反事件については、10月ごろに弁護側が予定主張を明らかにする方針が決まった。

共に起訴された日産の元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(62)、法人としての日産も同時期に主張を示す。ゴーン元会長とケリー元代表取締役は一貫して起訴内容を全面的に争う姿勢を示している。

ゴーン元会長だけが起訴された特別背任事件は予定主張を明らかにする時期が決まっていない。元会長の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は初公判は「20年春ごろではないか」としている。

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