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天然ゴム3週ぶり高値 東京市場、割安感から買い

自動車タイヤに使う天然ゴムが値上がりしている。東京商品取引所の先物(RSS)は23日の清算値が1キロ187円。年初来安値をつけた12日より11.7円(7%)高く、3週間ぶりの高値をつけた。6月中旬から下落が続いたが、割安感から買いが膨らんでいる。

東南アジア産地の雨期入りで供給懸念が薄れ、タイの天然ゴム現物相場は16日、1キロ51.9バーツ(約182円)と2月下旬以来の安値をつけた。生産コストとされる50バーツが近づいたことで相場は反発し、先物でも買いが優勢となった。

天然ゴム生産国連合(ANRPC)は7月下旬に1~5月の需給報告を公表する。前回に続き供給不足となる見通しだ。タイ北部など一部地域では雨が少なく「しばらく堅調な相場が続く」(サンワード貿易の松永英嗣氏)との見方がある。

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