「北戴河」前危機で総力戦 新疆へ汪洋氏、香港は韓正氏
編集委員 中沢克二

習政権ウオッチ
国際
2019/7/24 4:30
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日本経済新聞 電子版
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北京・天安門の西に位置する中国要人の執務地「中南海」。ここは間もなく空になる。車で数時間の海辺リゾート地、北戴河に現役指導者と長老らが8月半ばまで長逗留し、目下の重大問題について意見交換するのだ。その「北戴河会議」を前に共産党指導層の動きが激しい。注視すべきは中国国家主席である習近平(シー・ジンピン)以外の最高指導部メンバーの動静である。

中国国営の中央テレビは7月16日、共産党内序列4位で全国…

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