関東鉄道、2階建てバス導入 東京五輪で利用増見込む

2019/7/23 14:53
保存
共有
印刷
その他

関東鉄道(茨城県土浦市)は24日、高速バス「鹿島―『東京ディズニーリゾート』・東京テレポート駅線」に2階建てバスを導入する。2020年東京五輪に向けて利用客の増加を見込み、「効率的に大量輸送できる体制を整える」(同社)狙いがある。

乗車定員を増やし、東京五輪に向けての利用客増に対応する

同路線はJR鹿島神宮駅(同県鹿嶋市)からりんかい線東京テレポート駅間を毎日上下各4便運行している。東京五輪サッカー会場となる茨城県立カシマサッカースタジアム(同市)も経由し、同社では今後利用ニーズが拡大するとみる。従来40~44人程度だった乗車定員を、2階建てバスで59人に増やし対応する。

車両はノンステップバスで、1階席は10人、2階席は48人、車いす1人が乗れる。バリアフリー対応の2階建てバスを運行するのは県内事業者で初めてという。乗車には事前予約が必要となる。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]