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日本製紙、工場監視システムを海外販売 タイなどで

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日本製紙はあらゆるモノがネットにつながる「IoT」で工場の設備異常を監視するシステムの販売を海外に広げる。このほどタイで大手繊維メーカー向けに採用が決まった。温度と振動を検知するセンサーの機能を簡素化し、一般的なシステムの3分の1程度の価格で提供する点が特徴。東南アジアや北米での展開も視野に入れ、5年後に売上高10億円をめざす。

日本製紙の設備監視システムは無線センサーをモーターなどの機械部品に...

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