[FT]英米関係「召使と主人」に

フィリップ・スティーブンズ
FT
FT commentators
2019/7/24 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

まもなくボリス・ジョンソン氏が英首相に就任するが、絶望に浸っている場合ではない。同氏はすでに、国の外交政策の方向性を決めている。欧州と手は切る。そして新しいルールは単純だ。トランプ米大統領がツイートしたら、ジョンソン氏が即座に飛ぶのだ。

実績を上げられなかった外相時代からも明白なように、ジョンソン氏は壮大な戦略家ではない。ただし、ひとたび英国が欧州連合(EU)から離れたら、残るものは気まぐれな米…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

フィリップ・スティーブンズ

FT commentators

チーフ・ポリティカル・コメンテーター

Philip Stephens 英国生まれ。FTで経済担当エディター、政治担当エディター、FT英国版編集長などを経て、チーフ・ポリティカル・コメンテーターに。英国および世界情勢に関する論評を執筆している。著書に「Tony Blair: The Price of Leadership」(2004年)などがある。

    ソーシャルアカウント:

FT commentators

電子版トップ



[PR]