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NTTドコモ、VRで五輪競技体感 5G体験施設刷新

日経クロステック

NTTドコモは22日、東京スカイツリータウン(東京・墨田)の商業施設「東京ソラマチ」にある次世代通信規格「5G」体験施設「PLAY 5G 明日をあそべ」を新装オープンした。2020年東京五輪・パラリンピックで開催予定の競技4種目を仮想現実(VR)ゴーグルなどで体感できる展示物を設置した。

新たに展示したのは、(1)VRゴーグルと車いす型のコントローラーを使い、遠隔の2地点で車いすレースの対戦プレーを楽しめる「CYBER WHEEL(サイバーウィル)」、(2)VRゴーグルを着けて可動型の馬の模型に乗り、複数人が同一のバーチャル空間で馬術を楽しめる「VRクロスカントリー」(3)VRゴーグルとコントローラーを使い、フェンシングで太田雄貴選手とバーチャル対戦できる「VRフェンシング」(4)卓球の試合の様子をVRゴーグルで卓球台脇にいるかのように観戦できる「VR観戦であそべ」――の4種類。

いずれもVR映像の伝送などに5G回線を使い、遅延の小ささなどをアピールした。実用化の際には、遠隔地にいる人同士が5G回線やVRゴーグルを介して対戦したり、商業施設に限らず自宅などでも五輪・パラリンピックの各種目を楽しめたりできるようにする。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 金子寛人)

[日経 xTECH 2019年7月22日掲載]

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