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鶏卵 長引く安値 前年比14%安、生産抑制策も効果薄

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鶏卵の安値が長期化している。もともと夏場は値下がりしやすいが、指標品の卸値は前年同月より1割超安く、この時期としては10年ぶりの低水準だ。日本養鶏協会(東京・中央)は5月から生産調整の事業を発動したが、効果は乏しく、供給過剰に歯止めがかからない。スーパーなどの需要も勢いを欠き、安値基調は当面続く見通しだ。

指標となるJA全農たまご(東京・千代田)の取引価格は東京地区のMサイズが現在1キロ150円。...

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