2019年8月20日(火)

「科創板」、初日株価2.4倍 個人マネーが押し上げ
中国新市場 技術革新主導の理念後退

中国・台湾
アジアBiz
2019/7/23 2:00
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日本経済新聞 電子版
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【上海=張勇祥】中国でハイテク新興企業向けの新しい株式市場「科創板」の取引が22日、始まった。個人マネーが集中し、初日の株価は単純平均で2.4倍になった。ただ第1陣となる25社の顔ぶれからは、高速鉄道や軍需を中心に「党・政府関連」、半導体など「国産化」という国策がにじむ。技術革新を主導する企業を集めるという理念は後退し、割高な株価評価や収益力には疑問の声もある。

取引開始の式典で、上海市トップの…

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