山陽電鉄、「忍たま乱太郎」とコラボ 沿線観光を支援

2019/7/22 20:20
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山陽電気鉄道はアニメ「忍たま乱太郎」の絵柄を施した車両の運行を始めた。山陽姫路駅(兵庫県姫路市)から阪神電鉄の神戸三宮駅(神戸市)などを結ぶ。沿線観光地へのお出かけを促すキャンペーンも実施。吉田育朗専務は「子育て世代などもっと多くの方に使ってもらい、沿線地域の観光に役立てる」と意気込む。

ラッピング電車の運行に駆けつけた「忍たま乱太郎」キャラクター

ラッピング車両「忍たまとおでかけ号」はアニメに登場するキャラクターなどの絵柄を車内外に施した。期間は9月8日まで。原作者の尼子騒兵衛さんは「ラッピング電車は憧れだった」と言う。山陽電鉄がアニメとのコラボ車両を運行するのは2018年の「カードキャプターさくら」に続いて2回目。全国のファンの乗車を見込む。

期間中にはスタンプラリーを実施。山陽垂水駅や山陽姫路駅など5駅で受け付ける。スタンプを集めると記念品がもらえる。山陽電車全線が乗り降り自由になる1日乗車券も合わせて販売。観光地の須磨浦ロープウェイなども利用でき、大人1300円で売り出す。

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