JR南武線・武蔵小杉駅にホームドア 22年3月完成

2019/7/22 19:21
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川崎市は22日、JR南武線の武蔵小杉駅にホームドアを設置することでJR東日本と合意したと発表した。設置費用の12分の1を市が補助し、2020年度に着工、22年3月に完成する。ホームドアの具体的な仕様などは今後検討するため、整備費も未定だ。

武蔵小杉駅周辺ではタワーマンションの建設が相次ぎ、人口が急増したため、朝の通勤時間帯の混雑が大きな問題になっている。東急東横線の武蔵小杉駅からJR横須賀線に乗り換えるため南武線ホームを歩く乗客も多く、ホーム上の安全対策が急務になっていた。

横須賀線ホームは23年度にホームを増設する計画であることや、同ホームは停車する列車のドアの位置がバラバラでホームドア設置が難しいことなどから、現時点で設置計画はない。

東急の武蔵小杉駅には既に市の補助でホームドアが設置されているほか、川崎市内では東急田園都市線の溝の口駅も設置済み。京急川崎駅の本線ホームも19年度中に設置する予定だ。

市とJR東日本は今後、川崎駅、武蔵溝ノ口駅、登戸駅についても可能な限り早期にホームドアを設置する方針を確認した。

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