京アニ、制作などに「甚大な影響」 代理人弁護士が会見

2019/7/22 18:50
保存
共有
印刷
その他

京都アニメーションのスタジオ(京都市)で起きた放火殺人事件で、同社の代理人弁護士が22日、京都市内で記者会見し、作品の制作や公開への影響について「関係者との協議もまだできていない。人的被害により甚大な影響が出ている」と話した。社員の状況について「心を痛めており、専門家のケアを受けられる態勢を敷いて対応している」と説明した。

同社の八田英明社長が示した、現場のスタジオを撤去して公園などを設置するという案については「現時点で何も決まっていない。近隣住民らと協議して対応を検討することになるだろう」と述べるにとどめた。

遺体の大半は、スタジオ3階から屋上につながる階段で折り重なるようにして発見された。屋上に通じる扉については「鍵が2つ付いているが、開けにくいものではない」との認識を示した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]