2019年9月21日(土)

サーラ、バイオマス発電所が竣工 4万世帯分の電力

2019/7/22 19:00
保存
共有
印刷
その他

サーラコーポレーションは22日、愛知県豊橋市で「東三河バイオマス発電所」の竣工を記念した式典を開いた。パーム油を作る際に出るヤシ殻や国産間伐材を燃料に使い、一般家庭4万世帯分に相当する年1億5000万キロワット時を発電する。

環境負荷の低いエネルギー源として、固定価格買い取り制度(FIT)を通じて電力会社や新電力に売り込む。神野吾郎社長は同日、「森林資源の有効活用につなげたい」と述べた。

間伐材は年1万トンを使う計画だ。地元の東三河地域を中心に静岡県、長野県などからも幅広く調達する。ヤシ殻はマレーシアなどから年14万トン輸入する。

愛知県東部と静岡県西部が地盤のサーラは電力事業を強化している。電力販売の契約数は4万件に伸びた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。