北電、再生エネ事業者に出力制御準備を要請

2019/7/22 16:40
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北海道電力は22日、道内で再生可能エネルギー設備の導入量が増えたことで今後、設備の出力制御を行う可能性が高まったとして、発電事業者に出力制御に向けた準備を要請すると発表した。バイオマスや太陽光、風力発電などの事業者に、北電からの制御信号を自動処理する機器を設置するか、電話やメールによる北電の指示を受けて手動で出力を落とすようにするかの確認を求める。

火力発電所や揚水発電所の出力を落としたり、地域間連系線を使ったりしても道内エリアの総発電量が多すぎる場合、再生エネの出力制御に踏み切る。制御対象となる設備は発電出力や契約申込日によって異なる。

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