女性当選、選挙区で過去最高の18人 東京で3人

2019/7/22 1:41
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当選確実になり、花束を手にする丸川珠代氏(21日、東京都港区)

当選確実になり、花束を手にする丸川珠代氏(21日、東京都港区)

全国で45ある選挙区で女性候補は18人が当選した。参院選の選挙区での当選人数としては過去最高だ。東京選挙区(改選定数6)で3人、大阪選挙区(改選定数4)も2人が当選した。今回の参院選では選挙区と比例代表で計104人の女性が立候補し、候補者に占める割合は28.1%で過去最高だった。

当選を確実にし、自身の名前に花をつける吉良佳子氏(右)(21日、共産党本部)

当選を確実にし、自身の名前に花をつける吉良佳子氏(右)(21日、共産党本部)

東京は自民党の丸川珠代元五輪相、共産党の吉良佳子氏、立憲民主党の塩村文夏氏が当選した。大阪でも自民の太田房江氏、維新の梅村みずほ氏が議席を得た。いずれも改選定数の半分を女性が占めたことになる。

当選を確実にし、支持者と握手する塩村文夏氏(21日、東京都千代田区)

当選を確実にし、支持者と握手する塩村文夏氏(21日、東京都千代田区)

今回の参院選は政党に男女の候補者数を均等にするよう求める「政治分野の男女共同参画推進法」が成立してから初の大型国政選挙だった。2016年の参院選では選挙区と比例代表を合わせて過去最多の28人が当選した。

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