2004年 民主が改選第1党に
参院選ライブ

2019/7/21 9:05 (2019/7/21 10:23更新)
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バラをつける岡田民主党代表(04年7月11日)

バラをつける岡田民主党代表(04年7月11日)

安倍晋三首相にとっては第1次政権の2007年に惨敗した参院選だけでなく、04年の参院選も忘れられない選挙だ。当時は自民党の幹事長。官房副長官として北朝鮮の拉致問題に取り組んだことで国民の人気が高まり、小泉純一郎首相が03年の衆院選前に幹事長に抜てきしていた。

年金問題やイラクへの自衛隊派遣が争点となり、政権批判票を集めた民主党が50議席と躍進した。自民党の49議席を上回り、初めて改選第1党となった。

安倍氏は改選第1党になれなかった「けじめ」として幹事長の辞任を申し出て、幹事長代理に降格する形になった。幹事長代理として「ポスト小泉」に備えて充電し、05年に官房長官、06年に首相に就いた。

公示日 6月24日
投票日 7月11日
定員 121(選挙区:73、比例代表:48)
投票率 56.57%

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