2001年 「小泉改革」に信任
参院選ライブ

2019/7/21 9:04 (2019/7/21 10:22更新)
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議席を伸ばしVサインする小泉首相(01年7月29日)=共同

議席を伸ばしVサインする小泉首相(01年7月29日)=共同

2001年の参院選は「自民党をぶっ壊す」と叫んで同年4月に首相に就いた小泉純一郎氏が「自民党政治」を破壊し改革することに信任を与える結果になった。

自民党は64議席と大勝した。公明党、保守党を合わせた与党3党で過半数を確保した。

小泉首相は旧経世会の力を弱め、自民党の派閥を破壊。首相官邸が党よりも力を持つ「首相官邸」の政策決定に変えた。官邸主導の手法は今の安倍政権にも引き継がれる。

一方で、分配型の政治を否定し、自民党システムを壊したことが、09年に自民党が下野する要因になったとみる自民党関係者も少なくない。

01年参院選で民主党は鳩山由紀夫代表のもと26議席と伸び悩んだ。共産党、社民党も不振に終わった。

公示日 7月12日
投票日 7月29日
定員 121(選挙区:73、比例代表:48)
投票率 56.44%

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