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1998年 自民大敗、橋本首相が退陣

参院選ライブ

(更新)
厳しい表情の橋本首相(98年7月12日)=共同

選挙は水物と言われる。何が起きるかは分からない。1998年の参院選は予想とは異なる展開になった。

96年に村山富市氏の後を継いで首相に就いた橋本龍太郎首相は改革志向を鮮明にした。行政改革、財政構造改革、金融制度改革、経済構造改革、社会保障制度改革、教育改革を「6大改革」とした。国民の人気がなかったわけではない。

参院選で自民党は事前に60議席前後を確保すると予測されていたが、ふたを開けると44議席にとどまり大敗した。金融不安に加え「恒久減税」をめぐる橋本首相の発言のぶれが有権者の離反を招いたとされ、橋本首相は退陣した。

選挙直前に結党した民主党は27議席と躍進。自民の対抗勢力として地歩を固めていくことになる。

公示日 6月25日
投票日 7月12日
定員 126(選挙区:76、比例代表:50)
投票率 58.84%

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