2019年8月17日(土)

1995年 社会大敗、新進が躍進
参院選ライブ

参院選2019
2019/7/21 10:21
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記者会見に臨む村山首相(95年7月24日)=共同

記者会見に臨む村山首相(95年7月24日)=共同

1995年の参院選は前年の94年に発足した自民、社会、さきがけ3党の連立政権で迎えた選挙戦だった。

当時の村山富市首相は社会党の所属。自分が首相になるとは思っていなかった。羽田内閣の総辞職を受け、自民党が政権復帰のために社会党と手を組んだ結果で、村山氏は「大変なことになった」と思ったという。

村山首相率いる社会党は過去最低の16議席と大敗した。「水と油」と言われた自民党と社会党が連立を組んだことで、従来の社会党支持層には反発もあった。

社会党は46議席を得た自民党や、さきがけと合わせて改選過半数を獲得した。非自民勢力が結集した新進党は比例代表で第1党、全体でも40議席を獲得して肉薄した。

投票率は44.52%で過去最低になった。非自民の細川政権が短命に終わり、その後は「水と油」の自社が組むなどで、特定政党を支持しない無党派層が増えた時期でもあった。

公示日 7月6日
投票日 7月23日
定員 126(選挙区:76、比例代表:50)
投票率 44.52%

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