五輪警備に新冷却ベスト 警視庁、6時間効果

2019/7/20 12:18
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東京五輪・パラリンピックを1年後に控え、警視庁警備1課は20日までに、機動隊員らが装着する「冷却ベスト」を公開した。より性能の高い保冷剤に変更し、脇と背中を冷やすことで高温下でも効率的に警備ができるようにする。

東京五輪・パラリンピックの警備で機動隊員らが装着する「冷却ベスト」(19日午後、警視庁本部)=共同

これまでとベストの形状は変わらないが、冷却効果が1時間しか持たない保冷剤を6時間持続するものに変更し、セットで千着新たに購入した。大会までに計4千着を用意する。ペットボトルホルダーも腰に取り付け、随時水分補給ができるようにするという。

東京などで21日に行われる東京五輪の自転車ロードレースのテスト大会で使用して効果を確かめる。

重久真毅課長は「工夫を凝らして暑さ対策を進めていきたい」と話している。

〔共同〕

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