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西武・中村、通算400号は劇的サヨナラ弾

2019/7/19 23:20
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十一回1死無走者で打席に立った西武・中村は「はっきり言って、何も考えていなかった」。無心のスイングから放たれた打球が「打った瞬間」という当たりで左翼に飛び込んだ。

【西武・中村が通算400号 史上20人目】

サヨナラとなる通算400本塁打を放ち、記念のボードと花束を手に観客の声援に応える西武・中村=共同

サヨナラとなる通算400本塁打を放ち、記念のボードと花束を手に観客の声援に応える西武・中村=共同

他の打者なら、実はいろいろ思いを巡らして、というところだが、この打者だけは本当に無心らしく、その状態が一番怖い。本塁打王6度、球界を代表するスラッガーの本領で試合を決めた。

格好良すぎる節目の1本だったが、ここはまだまだ通過点。「もっともっと、あっという間に(400号を)打ちたかった」と、この時期でのシーズン15号は本意ではない。「もっとホームランを打てるように努力したい」と、プロ18年目でのさらなる飛躍を期した。

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