新たな月探査は国際協力を軸に JAXA理事長
科学記者の目 編集委員 滝順一

2019/7/29 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

米航空宇宙局(NASA)の宇宙船アポロ11号による人類初の月面有人着陸から50年が過ぎた。アポロ計画は何を残したのか。これからの月探査はどうなるのか。山川宏・宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事長に聞いた。

――山川理事長の博士論文は月への軌道に関する内容だったそうですね。

「宇宙科学研究所(現在はJAXA宇宙科学研究所)の学生だったころ、月の周回飛行を成し遂げた工学試験衛星『ひてん』(1990…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]